ROS Japan ユーザグループ 講習会 ～ ROS 2 の紹介 ～

講習会に必要な物品の準備

実習に利用するノートPCを必ずご用意してください。 下記の手続きを済ませてください。

• OSは基本的にLinux Ubuntu 18.04かMacOSかWindows 10のいずれかの利用が可能ですが、講師はLinuxが一番経験があります。
  • ROS1 Bridgeの利用にはLinuxとROS 1が必要です。
• OSはLinuxの場合、Linuxの事前準備に従って準備してください。
• OSはMacOSの場合、MacOSの事前準備に従って準備してください。
• OSはWindows 10の場合、Windows 10の事前準備に従って準備してください。

講習会テクスト

1. ROS 2の紹介（発表）

2. ROS 2のインストール確認

3. ROS 2のワークスペース：colconとパッケージ

4. ROS 2のAPIの使い方

5. ROS 2のツールの使い方

6. ROS 1とROS 2の繋がり方

7. これからのROS 2（発表）

参考情報

• ROS Japan UG （日本のユーザ会）
• ROSのメッセージボード
  • ROS2のカテゴリ
• ROS Answers（日本語でも大丈夫です。ROS 2が答えられる方はまだ少ないです。）
• ROS 2リソースリスト
• ROS 2マイグレーションガイド
• プログラミングROS ― Pythonによるロボットアプリケーション開発（ROSの開発者が書いた本、ROS 1についてが文書はROS 2にも該当です。）
  • 英語版